そらいろのたね  -風の向くままてんてんと- sorairo88.exblog.jp

小さなしあわせ、きらきら、ドキドキ、素敵な瞬間&そらとふうたとてんのこと   Love・・Hawaii&Hula


by sorairo88
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そら、ありがとう。。

11月30日、よく晴れた日のお昼過ぎ・・・

そらがお空に旅立っていきました

それは、あまりにもあっけないお別れでした




その日は、ちょうど定期検診の日で

2回目ワクチン接種のふうたといっしょに、それぞれケージに入れて

家を出た矢先のことでした



車の助手席で、ケージの中のそらを抱っこしようとしたら

いつもと様子が違って、そらの体はすでに力が全然入っていなくて

でも、まさか亡くなってしまったなんて思えなくて

最初は深く眠っているんだと思っていました



でも、何度呼んでもゆすっても、

そらは二度と目を覚ましてはくれませんでした



すでに、呼吸も心臓も止まってしまっていて

でも、まだ体はすごくあったかくて・・・

何度もダンナに言い続けたけれど

高速の上でどうすることもできなかったのでした




腕の中に、まだ温かいそらを抱っこして

そらの名前を呼び続けるしかなかった・・・

ただただ、涙がぽろぽろこぼれるだけでした



病院に着いて、先生達は一生懸命に蘇生を試みてくださったけど

もう、無理だということもわかっていたから

まだ温かいそらを、もう少しでも長く抱っこしていたくて

早くそらを返して・・・と心の中で叫び続けていました




やっと挿管などを外されて

先生が「もう無理ですね・・・」と目で合図されて

少しの時間、そらといっしょにいることができました


「そらちゃんも、ご家族も、本当によく頑張られました、、、

たくさん勉強させていただきました」と、主治医の先生からお話をいただき

少し救われたような気もしました



病院で体を綺麗にして、棺に入れてもらって連れて帰り

その夜は、そらの横にいっしょに寝ました


冷たくなってしまった体を

何度もなでて、抱っこしていました




明くる日の夕方、たくさんのお花で飾られたそらは

あっという間に、ちっちゃなお骨になってしまいました



思えば、病気が発覚した3月初めから

いつか、この日がくることは分かってたはずなのに

あまりにもあっけない最後でした





そらは、小さい頃から周りに心配を掛けるのを嫌がる子だったから・・・

吐いたりするのも隠れた場所にいってたりして

だから、きっとみんなに自分の辛い姿を見せたくなかったんだね。。。




この8ヶ月間、そらには本当にたくさんのことを教えてもらいました

気功のおかげで、魂のつながりを何度も体感として経験できたこと、、、

あの感触はずっとずっと忘れません



今までは出かけていても、そらのことが気になって仕方なかったけれど

これからは、自分の中にちゃ~んとそらがいるから・・・

目を閉じれば、あの感覚が戻ってくるから・・・

だから、寂しくはない、といったら嘘になるけど

いつも、どこにいても

そらに話しかけていて、すごくしあわせなのです



あの時、急に逝ってしまっていたら、こんな深いつながりはできなかったように思います




そらは、あんな小さなからだで、私たちに、精一杯の絆を伝えてくれました

もう、食べることも動くこともままならない体で

「与えられた命を生きる」ということも、身をもって見せてくれたのです



こんな母を支えてくれて

今は、感謝の気持ちでいっぱいです



そらちゃん、こころから、ありがとう!!!


ずっと、ずーっと

だいすきだよ。。。


そして、、、いつの日か、また逢おうね


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Sora・・・

Mahalo nui loa. 

Me ke aloha!!053.gif
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by sorairo88 | 2010-12-03 06:04 | そら